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おもちゃの断捨離は子どもに聞いてはいけませんでした。

リビングに子どものおもちゃが置いてあります。
ずっと使っていない子どものおままごとを断捨離することにしました。

ちょっとだけ残したいと思ったら、収拾がつかない事態へ。
そして、思い知らされました。

おもちゃの断捨離は子どもに聞いてはいけないということを。

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おままごとセットを断捨離したいのに残した物


子どもたちは、中2と小5です。おままごとセットは、何年も手つかずで放ってありました。
おままごとセット
もう何年も使っていなくて思い出しもしていなかった物ですから、正真正銘の断捨離物件です。

出して見て、やっぱり使わないと確信し、ぜんぶ捨てようと思いました。

ところが、袋に詰め替えながら、ふと、自分が小さい頃から使っていた物だけ残したいと思ってしまったのです。
おままごと パンとカゴ
パンです。
これが、悪夢の始まりでした。

子どもたちにも聞いてみよう


自分でさえ残したい物があるのだから、子どもたちにも聞いてみて、3個~5個くらい好きなものを残してあげようと考えました。それに、おもちゃを捨てる時は子どもに決めさせると良いというのもどこかで見た覚えがあったので。

まずは、早く帰宅した息子に聞いてみました。
息子はまだぬいぐるみで遊ぶことがあるので、もしかしたらおままごとも使うと言うかもしれません。

ところが。

「ぜんぶいらない」と即答。

拍子抜けしましたが、いらないと言うことなら話は簡単です。良かったです。

次。
娘に聞いてみました。

「え~やだ~!取っておいて。メルカリは?誰かにあげられないの?」

メルカリは嫌いだったはずですが、こういう時には利用したいと思うみたいです。要するに捨てるのはイヤだけど誰かが使ってくれるなら手放しても良いということですね。

ここで2つ問題が起きました。

1つは、手放すにしてもいくつか好きな物を選んでもらいたいと私が思ってしまったこと。

もう1つは、最近赤ちゃんが生まれたいとこに譲る道を思いついてしまったこと。

無理やり思い出の品を選ぶことはできません


娘を強制的におままごとセットの前に連れてきて選別させようと思いました。
息子もついてきて、3人でおままごとを囲み、好きな物を選ぶ会の始まり始まり。

息子は早速遊び始めました。(いらないけど遊ぶんですね。)
でも、執着はなく、遊び終わったら、やはりぜんぶいらないとのこと。

一方、娘はまったく選べませんでした。
ほとんど触らず見ているだけなのですが、私がこれを取っておく?と尋ねると、それと、さらに似た物も一緒に取っておこうとします。

その繰り返しで、お皿もナイフもお魚もぜんぶ取っておきたい!

私が勧めたのはこちら。
おままごと

娘が手放せなかったのはこちら。
おままごと

はっきりと取っておきたいと言わなかったのがこちら。
おままごと
これは、選んでいる最中に息子が夢中で遊んでいたので選別対象になっていなかったとも言えます。

あ~もう分からない!!

人に譲ろうと思うと捨てられません


この状態でお手上げです。
おままごと

何とか収拾しなければならなくて、さっきの娘の言葉を思い出しました。

おままごとセットは一応きれいに見えますが、人にあげるのは躊躇して、メルカリは考えていませんでしたし、捨てるつもりでした。

ですが、娘の言葉で、私はいとこに譲る道を模索し始めてしまったのです。

いとこに譲るには母に頼むというルートになるので、聞いてみました。
「○○ちゃん、使うと思う?」
「あ~使うかもね~今度(叔母さんに)聞いてみる」というお返事。

答えを聞いて、自己嫌悪に陥りました。
聞かなければ良かったのです。

これで、おままごとセットを捨てられないし、手放すのもいつになるか分かりません。母が叔母にいつ聞いてくれるか分からないし、手渡せるのはいつになるのか…。

そもそも子どもにも聞かなければ良かったのです。
すでにフェードアウトしていたおもちゃだったのですから、自分が残したい物だけで捨てれば良かった。

娘も捨てたくないと言っているけど、おもちゃ自体には執着はないのですよね。捨てる、という行為に抵抗があるだけだと思います。


断捨離を期待してご覧いただいていた方には申し訳ありません。
結局、おままごとセットは元に戻り、リビングに置かれています。

本当に、子どもに聞いて判断をゆだねるべきではありませんでした。自分の気持ちもぐらついて逆戻り。

最初から自分が残したい物と、子どもが好きそうに思える物を少し残してゴミ袋に入れるべきでした。

後悔先に立たずです。
このまま時間が解決してくれるのを待ちます。


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