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同居の母との断捨離で、今じゃなくてもいいでしょ、の解釈。

実母と同居断捨離したい時、どうするのがベストな方法なのか、考えてみました。

今週は、ガスコンロ周りをきれいにしたくて、母と片付けることになりました。いつもは一人でちまちまと断捨離していますが、今回は、同居の片付けがうまくいく方法考える良い機会になりました。

私は普段、母に聞かないと捨てられないけど、聞いたら不快になるかな、と思って気兼ねすることが多いのです。でも、それって言い訳だったかもしれません。

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母の言葉を分析してみます


同居していると、共有の物、両親が買ってくれた物など、勝手に捨てにくい物もあります。

判断をなるべく後回しにして、タイミングを見て捨てて良いか確認することにしていますが、その時の母の返事にはパターンがあることに気が付きました。

〇「今じゃなくていいでしょ」その1


「今じゃなくていいでしょ」というのは、半分失敗で半分セーフの返事です。
困った顔イラスト
失敗というのは、私の尋ねたために母の機嫌が悪くなった時。「そんなの今決めなくていいでしょ」というニュアンスです。

これに、「使ってるから」というのもよく付きます。そんな時、たいてい私は使っているのを見ていないのですが。

最悪は、これに「もう捨てていいわよ」がつく時。これって、絶対捨てたいなんて思っていないはずです。

こうなったら捨てられません。保留になります。→断捨離失敗です。

〇「今じゃなくていいでしょ」その2


「今じゃなくていいでしょ」のセーフのパターン。意外にさらっと、「また今度やりましょ。今は忙しいし、まだ時間あるでしょ」ということもあります。

これは、今は捨てられないけど、検討する余地があるということ。→後で断捨離できると思われるので、セーフ。

〇「捨てちゃっていいよ」


「捨てちゃっていいよ」という答えが返ってきたらラッキーです。
こういう時は、ほとんど物を見ず、関心もなさそう。私の思う存分捨てて大丈夫です。

先週の化粧品サンプルの断捨離の時がそうでした。

今週のキッチンの断捨離の際も、わりとこういう感じでした。母の持ち物について確認しましたが、ほとんどの物がOK。きっと母も捨てたい気分だったのですね。

〇黙って片付ける


母が率先して片付けてくれることもあります。それは突然始まるので、「え~今やるの?」ということが多いのですが、反対から見れば私もそうしてるんですよね。

昨日の記事のラックの掃除も突然始まりました。少々複雑な気持ちもありましたが、母の気分(行動?)に寄り添い、母がきれいにしたいと思っているタイミングで、私が捨てたい物を確認できたので、スムーズに事が運びました。

気兼ねは思い込み?!


両親と共用の物、買ってもらった物などは、もう必要ないと思っても(私が)簡単に捨てる気になれません。

というのには、これが理由だと思っています。

引っ越して同居し始めた時のショックな出来事です。⇒ 上手に捨てる大切さ~子育てのために親と同居した時の体験
この時の母は、捨てることが必要だと思い込み、無理して捨てていたのだと思います。

この件があってから、捨てていいよと言われても、本心は捨てたくないのでは、本当は悲しいのではと勘ぐってしまいます。

そのため、普段から、気軽に尋ねればいいのに、聞かれるのもイヤかも、捨てたくないのに「捨てていい」と言うかもと思ったり、「捨てていいよ~」とあっけらかんと言われても少し残す、なんていう無駄なこと(?)もしているんです。

たとえば、「ぜんぶ捨てていいよ~」と言われたのに、後で気が変わるかもと思って1個か2個取っておく、なんてしています。

勘ぐり過ぎじゃない?と思われますよね。

私もこうして書いてみて、気をつかいすぎだと思いました。というより、自分が捨てたくない言い訳にしているような…。

同居で円満に物を減らすには


今回、改めて記事にしてみて、母の反応は意外に分かりやすいこと、自分が思いすぎなことに気が付きました。

すぐに改善できるとは思えませんが、どうしたら良いか考えてみますね。もう少しお付き合いくださいませ。

〇理想のパターン


とりあえず、母の気分が捨てモードになれる状態か見ておきます。体調が悪い時などは「今じゃなくていいでしょ」1が発動される可能性が高いです。

良さそうなタイミングを見計らって、聞ける状態ならどんどん確認したら良いです。先に私が分別しておいて、まとめて尋ねると案外あっさりOKが出ます。
これで決まりイラスト

〇無理強いしない


母が捨てることに敏感になっている場所や物については、無理に聞きません。ほかのを捨てるついでに「これもいい?」と聞くと、仕方ないわねという雰囲気になりやすいです。
旅先で買って古くなった紅茶が、この方法で捨てられました。

〇急展開についていく


こうして、様子を見ながら控えめにしていると、ある時、スイッチが入って家族を巻き込んで片付けられる時が来ます。この時に私が不在だと最悪なんですけど、家にいて一緒にできれば万々歳。
気になっていたあれやこれやも一気に捨てられて、模様替えもできる勢い。

〇我慢できない時もあります


自分が不在だと最悪、というのは、まったく知らないうちに模様替えが済んでいたりするからです。私としては、勢いに乗じて物を捨てることもできないし、インテリアが変わっていたりして、とても機嫌よくできません。

そうですね、最近だと、リビングのソファカバーが旅行中に変わってました。あまりにショックだったので、記事にしたのはだいぶ後でしたが。⇒ソファーカバーを買い替えた理由と片付けには愛着が必要というお話。

これだけのパワーがあるので、逆に、一緒に便乗すれば大きな断捨離もできるはず。何しろ私が波風を立てたくない性格なので、こうして母に合わせるのが得策だと思います。


歯がゆい対応で業を煮やしている人もいるかもしれません。すみません。
パシっと言える人は、親と気の置けない関係が築けているのだと思います。うらやましいです。

気を遣い過ぎな感じは簡単に治せませんが、気軽に聞くと意外にあっさり捨てられることもあるので、臆せずじゃんじゃん聞いて捨てていくことにします。
片付けると家の中も良くなるはず。がんばります。


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