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自分の持ち物ではないけれど、断捨離してほしくない物。

近所を歩いていて、これは断捨離してほしくないと思った物がありました。

それは、生き物がシェルターにしている、命をはぐくむ大きな木です。

最近、マンションの修繕のために敷地内の樹木を伐採する話を聞いたからでしょうか。この木は関係ないのですが、なぜか見ていて切なくなりました。

断捨離って自分の持ち物についてすることですよね。自分の家は物を捨ててスッキリさせたいです。でも、この木がなくなったら私、泣くかも~と思ったのです。

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我が家の隣には、緑豊かなメタセコイアの木


緑が濃くなり、散歩が楽しい季節になりました。日中は暑すぎる日もありますが、まだ外を歩くのが気持ち良い気候。

身体を動かしやすくなってきて、部屋の断捨離も加速させたいのですが、外に出て、ふと、これは断捨離したくないと思ったのが、こちらの大木でした。
公園の樹木
我が家の隣にある、大きなメタセコイアです。

豊かな葉の下はこんな雰囲気。
公園の樹木
強い日差しをさえぎり、涼しい木陰をぽっかりと作ってくれます。

ぐっと近づくと木の葉の中が見えます。
樹木の中
この木の中だけで、数えきれない命がはぐくまれています。鳥や虫の住み処になっているのです。

この木の向こう側は歩道になっていて、人が(多くありませんが)往来します。

10年ほど前、引っ越してきた年だったと思いますが、この木の葉の下から太い幹を伝い降りてくるカブトムシを見つけ、驚愕しました。

歩道に野生のカブトムシ!!

でも、この木の中なら安全なのでしょうね。

木の枝に鳩が巣を作っているのも見たことがあります。

木の中を見るには、頭を思いっきり逸らせて真上を見ないと見えないのですが、中にはたくさんの生き物の生活そのものが営まれています。鳥も虫も、この木の中だけで飛び回れるスペースがあるのです。驚きの広さです。

木の伐採は突然に


この木が切り倒される予定は、今のところありません。

でも、私が住む地域では、宅地造成のために森の伐採が進んでいます。キツネやキジが住む森や野原が、ちょっと見ない間に土ぼこりの土地に変わっているということも珍しくありません。

近くで見ると、この樹木1本だけでも無数の命が育っていることに気づきます。人が増えるのは嬉しい反面、森の伐採がどれだけの命を犠牲にしているかと思うと、胸が痛みます。

それを思うと余計に、このメタセコイアは守りたいものです。

さあ、これからひと夏、どんな生き物がこの木の中で活動するのでしょう。
大きすぎて、見ようと思ってもよく見えないのですけど、楽しみです♪


今週は、自分も含めて家族が順番に体調を崩し、ハプニングも多くて疲れました。でも、晴れた日に改めてメタセコイアを見て元気をもらったので、記事にしてみました。

皆さんも良い週末をお過ごしください☆


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