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未練で物を捨てられない人へ。断捨離上手になるための3つのコツ。

記事タイトルにある「未練で物を捨てられない人」とは、私です。
ですが、ちょっとしたきっかけがあったので、今回は、未練ばかりで物を捨てられない人が断捨離上手になるコツについて考えてみました。

私は、物を減らして部屋をきれいにしたいと思って断捨離しています。でも、断捨離のスピードは止まりがち。捨てようと思ったのに未練で元に戻してしまうことさえあります。

ところが小5の息子はあっさり自分の持ち物を断捨離しました。驚きつつ、断捨離のコツを小5の息子から習得したいと思ったのです。

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今回私が学んだ断捨離のコツは、3つありました。そのコツをお伝えする前に、息子のサクサク断捨離をご覧ください。

息子の買い物と机の状況


息子は母の日に、私のためのお花を買ってくれるのかと思いきや、自分のためにお小遣いで小さなサボテンを買いました。サボテンの鉢の直径は約4.5㎝。とても小さいです。
サボテン
箱も自分で作り、育てる気まんまんです。

「どこに置くの?」と聞いたら、「自分の部屋」とのこと。

「でも、机の上は物がいっぱいだよ~どうするの?」

「片付ける!」

息子のヤル気スイッチが入りました。
私も時間があったので、ずっと気になっていた息子の机を一緒に片付けることに。

何年もおもちゃをためこんでごちゃごちゃになっていたのですが、息子のおもちゃを私が捨てられず、放置状態になっていたのでした。

でも、これはチャンスです!

本人に選別させて、スッキリさせようともくろみました。

息子のサクサク断捨離


学習机の上には、プリントや文房具、工作の紙の切れ端、古い工作やおもちゃ、お財布も。

私が考えたのは、机についている引き出しを先に片付け、そこに収納できるようにしてから机の上を片付ける、という手順でした。

〇机の引き出しから


まずは、机の下の大きな引き出し2つを開けてみました。

息子はやる気になっているので、自分から中身を取り出し、選別を始めてくれました。

すると…

「これ、いらない。」
「これ、いらない。」
「これも、いらない。」

なんと、取り出す物を次々に断捨離。

部品が1つ足りないという小さいオセロや、雑誌の付録のトランプやカード、メダル、幼稚園でもらった小さなバッグなど。10歳ってそういうものなのでしょうか。まったく感慨もなく、サクサクと切り捨てるのです。

見ていた私のほうが、思わず「え、いいの?」と聞いてしまう始末。断捨離してほしかったのは、私のほうなのに。

息子の返事はこうでした。
「いいよ。僕はいらないから。」

使わないし、持っていなくて良いということなんですね。

そうこうしているうちに、どこかでもらったおみくじが出てきました。これは、「最後に1回引いておこう」と言って、1回引き、ポイッと捨てました。

ドライな息子ですが、まだ使えるカード、小さなチェス、幼稚園や学校で作った作品いくつか、まだ使える文房具は残しましたよ。何でもかんでもでなくて良かったです。

〇次は机の上


あっさりと引き出しがスッキリしたので、次は机の上です。
こちらもどんどん断捨離が進みます。

この頃には、私は、ただただ、息子の手から物を受け取り、ゴミ袋に投入するのみ。

息子はいらない物を取り除くだけですが、私は内心「え、いいの?それも?これも?」と思っていますから、ゴミ袋に入れずにそっとよけたりして、とても忙しかったです。

私の計画では、机の上に残った物を引き出しに収納する予定でしたが、ほとんど残りませんでした。お財布や新しい鉛筆をしまったくらいです。あとは捨てたということです。

そして、机はこうなりました。
学習机
サボテンが右の手前にお世話用の霧吹きと一緒に置かれているのが、お分かりいただけるでしょうか。

今回の断捨離は、このためでした。
目標達成です♪

息子が断捨離した物


さて、息子はもう関心ありませんが、私が気になるので書きます。息子が断捨離した物です。
息子が断捨離した物
4つあるので、順番に解説させて下さい。

左端は、鉛筆類です。短い鉛筆がたくさん。すべていらないそうなので、私が引き取り、あとでさらに断捨離します。

2番目は、私の未練そのものです。
・雑誌の付録のウルトラマンのカード。とてもよく遊びました。これで覚えた怪獣もたくさんいます。「本当に捨てていいの?」と思ってしまって捨てられません。

・箱に入ったミクロスコープは、進研ゼミ小学講座チャレンジの付録ですが、まだ使えるんです。「サボテンを観察したら?」と言ってみましたが、使わないのだそうで。私はまだ捨てられません。

・うちわ型のおもちゃも拡大レンズで観察に使える物。小さい頃は虫眼鏡が大好きだったのに「本当に使わないの?」と信じられないので(勝手に)取っておきます。

次。右から2番目の紙袋は、捨てます。中身は、古いプリント、古いフィギュア、工作の残り物、カード、ブロックなどです。

すぐに捨てて良い物ばかりなのですが、じつは息子の腕時計が行方不明。この中にあるかもしれないので、捜索してから捨てます。

最後に、右端の袋は、捨てるけどすぐに捨てられないと(私が)困っている物です。
中身は、チャレンジでもらった付録とプレゼントなどです。

一生懸命添削問題を提出してポイントを集め、吟味してもらったプレゼントも入っています。右端の紙袋の中身はこちらです。
ベネッセこどもチャレンジの付録&プレゼント
息子は1年生から3年生までチャレンジを学習していました。その間にもらった物です。(撮影する時にチャレンジ以外の物はよけたつもりですが混ざっているかもしれません。)
昨年、退会した後にプレゼントをもらいました。⇒子どもはワクワク親はドキドキ!進研ゼミチャレンジ退会後の片付けを締めくくるプレゼント交換。

1年生や2年生の学習教材はいらないと分かりますが、プレゼントはせっかくもらったのに…。本当に捨てて良いと、私が思えず、ゴミに出せずにいますが、思い切らないといけませんね。

未練なく捨てる断捨離の3つのコツ


以上、息子のサクサク断捨離と、私の未練がましいお話をお伝えしました。

せっかく断捨離上手な息子が身近にいるのですから、私も断捨離のコツを習得したいと思います。

今回の断捨離のポイントをまとめてみました。

1.片付けた先に目標を持つ
机をきれいにしてかわいいサボテンを置きたいという明快な目標があり、今、自分に必要ない物は取り除きました。

2.やりすぎない
今回は、机の平面と引き出しだけでした。上の本棚や足元にも捨てる物がありますが、そこはスルー。サボテンには関係ないですしね^^

3.いらない物は考えずに捨てる
これがいちばん難しいのですが、息子は単純明快でした。
今、使わない物は捨てる、というシンプルな基準で、幼稚園で作った羽子板など、思い出グッズは捨てませんでしたが、ほとんどの物は思い出にふけることもなく、サクサク断捨離していました。

断捨離のコツは、片付け後を想像し、必要な範囲だけにして、使っていない物は捨てる、となります。最後の、使っていない物に執着しないで捨てるのがとても難しいですが、理想形がはっきりしていれば良いのかも。

未練ばかりの私の場合、捨てる練習も必要かな、と思いました。27個捨てる、とかスピード断捨離とか、習慣にすると良いのかもしれません。

息子の机は私の机の隣なのです。私も負けずにきれいにしないと。
がんばります♪


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