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得意分野で仕事を増やして経験を積む方法~Webライター1文字1円への道(13)

私は、副業の在宅ワークとしてWebライターをしています。
自宅でいつでもできるこの仕事が汚部屋の原因でもあるのですが、それは置いておいて、このブログでは、これまでの道のりを振り返るシリーズを連載しています。今回は、13回目です。

先週までの2回で、ライティングのスキルアップに役立った方法を2つお伝えしました。今回は、3つ目をお伝えしたいと思います。

あるサイトを利用して得意分野で仕事を増やして経験を増やし、文章作成のスキルを向上させる方法です。

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スキルマーケットのココナラに参戦


ランサーズでWebライターの一歩を踏み出した私は、だんだんと仕事を広げたくなっていきました。そんな折、ネット上で目に留まったのが、ココナラというサイトでした。

ランサーズなどのクラウドソーシングの場合、クライアントさんからの依頼内容に自分の希望が合えば応募し、採用されれば仕事を始められる、という手順です。ところが、ココナラの場合その順序が逆なのです。

私のほうから提供できる内容を「出品」し、条件が合うと思う人が依頼(=発注)してくれるという手順。

ランサーズでは自分の希望に合う案件を丹念に探す必要がありましたが、ココナラは自分の書きたい内容を詳しく書いて提示しておき、お声が掛かるのを待てば良いのです。

ちょうどその頃、自分が1000文字以内の短めの文章で商品紹介をするのは向いていると気づいていたので、これで出品してみようと思ったのでした。

ココナラについては、もう少し詳しい記事も書いています。⇒何でも出品&購入!スキルマーケットのココナラで副業も片付けも?!

ココナラでの出品に際して工夫したこと


ココナラにある似たような出品を眺めつつ、私が出品することに決めたのは、650~800文字以内で商品紹介の文章を書く、という内容でした。当時、ココナラは1つの出品で報酬は500円と決まっており、手数料で3割引かれ、手取りは350円でした。

その頃、私は1文字0.5円以上を目指して仕事をしていたので、350円で700文字と考え、幅を持たせて上記の文字数に設定したのでした。

さて、ココナラに取り組もうと思ったのは2015年の2月ごろでした。出品数は2015年に3万件を突破したそうですから、今はもっと増えているでしょうね。

当時でも、カテゴリーごとにたくさんの似たような出品がありましたので、果たしてココナラ初心者にどれだけの人が目を向けてくれるか心配でした。私が設定した文字数はほかの出品者に比べて多くありませんでしたので、何か工夫しないと注目してもらえません。

そこで、次のような工夫をしてみました。

・プロフィール、出品内容をできるだけ詳しく書きました。
・文字数では勝負できないので、納期を短めに設定し、「受注後3日以内に納品」と明記しました。
・出品後は、自分でも頻繁に自分の出品内容を閲覧しました。当時はこの方法でカテゴリ内の上位に表示をさせることができたのです。

1~2週間は何もなかったと記憶していますが、ある日、ど~んと3000文字の依頼が来ました。
慌てましたが、依頼(=購入)されてしまったのでやらないわけにいきません。キャンセルも可能でしたが、コミュニケーションの取りやすい方だったので、いろいろとご相談して教えていただきながら作業しました。

もともと800文字以内500円で出品していましたので、超過分は「おひねり」という別払いでお支払いいただき、納期も長めに伸ばしていただき、無事に終了^^

こんな調子でスタートし、その後もリピーターになって下さる方がいて、今年の2月にココナラの仕事をやめるまで、ほぼ途切れることなく仕事を続けることができました。

ココナラで得られたこと


ココナラの仕事は、自分で設定した商品紹介(アフィリエイト)の文章作成でした。長さも基本的に短めで、3日以内でサクサク仕上げられる仕事。

これは、文章作成のスキルアップに役立ちました。代金をいただいて「スキルアップ」なんておこがましいですが、でも報酬なしだと本気で書かないものです。不慣れなテーマの場合は未熟な仕上がりになってしまったこともあったと思いますが、それでも納品するために全力を尽くしているうちに、Webライターに必要な、ネットの情報から効率よく文章を作成するスキルが身についたと思うのです。

また、ココナラでどんどん受注するうち、どんな商品がアフィリエイト業界で人気になっているのかも分かりました。

それに、健康・美容関連で出品していましたが、実際には婚活や衣料品など、自分では選ばないようなジャンルのたくさんの種類の商品紹介を経験することができました。

ランサーズのほうは、1つのテーマを1か月かけてじっくり取り組む仕事が中心でしたので、3日~1週間程度でどんどんこなすココナラの仕事は新鮮で楽しいものでした。1回1回の報酬は多くありませんでしたが、数をこなしてさまざまな経験を得られたのは貴重でした。

ココナラで困ったこと


ただし、ココナラで少々困ったことがありましたので、最後に書いておきたいと思います。

ココナラの場合、自分で選ぶのではなく待っているとご依頼がある形なので、いつ何が来るか分からないというリスクがあります。

それも、ご依頼内容が、出品内容通りの健康・美容がテーマで800文字以内であれば良いのですが、違う分野や長めのご依頼が増えてきました。こうなると、自分で「3日以内」という売り文句を付けていましたので余計に負担が大きくなってしまいます。

2015年~16年にかけてはあまり気にしていなかったのですが、今年に入って、急にココナラの受注方式が負担になってきました。ココナラの方式は何も変わっていませんので、長めの依頼が増えてきたのと、私の気持ちの変化というのが理由だと思います。

ストレスがたまる状態で続けるのもつらくなり、もう少し長期的に見通しを立てた仕事を中心にしたいと思い、2月にココナラをやめてランサーズだけにしぼることにしました。

私はこうしてやめてしまいましたが、仕事をどんどんしたいという人には、ココナラの手軽さはおすすめです。ライティングのスキルアップのために短い文章をたくさんこなしたいという人にもピッタリですよ☆


以上、今回までで、私がスキルアップをしたいと思った時に取り組んだ3つの方法すべてをお伝えしました。

1つ目はこちら。⇒ブログの5つのメリット。仕事の様子を見せてキャリアアップに。~Webライター1文字1円への道(11)
2つ目はこちら。⇒1年目Webライターが、自分用のアフィリエイトサイトを作るという大冒険で得られたこと。~Webライター1文字1円への道(12)

未経験でWebライターを目指す人には、少々時間がかかりますが、ブログでネット文章に慣れる、自作のアフィリエイトサイトを作ってみる、ココナラで経験を積む、という3つの方法はおすすめです。

これは、文章作成だけでなくほかの得意分野の出品でも当てはまるかもしれません。もしよろしければトライしてみて下さい~♪

次回は、1文字0.5円以上にこだわったというお話です。結果的にこれが1文字1円への近道になりました。お楽しみに。


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