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1年目Webライターが、自分用のアフィリエイトサイトを作るという大冒険で得られたこと。~Webライター1文字1円への道(12)

在宅のWebライターで毎月数万円の副収入を得ています。おもに利用しているのは、ランサーズというクラウドソーシングですが、最初から毎月数万円の収入があったわけではありませんでした。

この仕事でがんばらないと!と思った時に、スキルアップするために役立ったことが、3つありました。かならずしなければいけないことではありませんが、Webの知識が素人だった私にとっては、3つとも、とても良かったと思っています。

今回は、前回に引き続き、2つ目の方法をお伝えしたいと思います。

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自分で商品を紹介するサイトを作る


前回は1つ目として、自分のブログを持つという方法をお伝えしました。⇒ ブログの5つのメリット。仕事の様子を見せてキャリアアップに。~Webライター1文字1円への道(11)

これだけでもネットの仕組みを知るのに役立ちましたが、さらに役立ったのが、自分でアフィリエイトサイトを作ってみるということでした。

アフィリエイトとは、サイトで商品を紹介し、読者がバナーをクリックして公式サイトから購入してくれると、紹介料が得られるという仕組みです。

Webライターが受注する記事の多くが、アフィリエイトサイト用の文章だと思います。直接、商品を紹介する場合もありますし、お役立ち情報をお伝えする記事でも、クライアントさんのサイトでは集客のために使われます。

このブログも、商品を直接販売していませんが、上下に貼ってある広告をクリックしていただくと広告収入が入る仕組みなので、収益は少ないですがアフィリエイトブログと言えます。

私が最初に作ったのは、ブログではなく、もっと販売をメインにしたサイトでした。商品説明やお役立ち情報を述べた末尾に「こちらのバナーから商品を詳しく知って、試してみてね」という流れが作ってあるサイトです。

そういうサイトは、テンプレートなどの入れ物から自分で調達し、広告も選んで貼っていきます。どういう内容で販売に結び付く流れを作るか、構成を考える必要もありますね。

ランサーズで文章作成を始めてほんの1年足らずで、ネットの文章にようやく慣れてきた程度の私が、最初から販売用のサイトを作れるはずもありません。作るには、3つのステップがありました。

〇最初のサイト作成


最初に、ランサーズでサイトを作る仕事を受注しました。ブログを運営してみてネットの仕組みへの興味が深まっていたところだったので、「初心者さんでもできます」という依頼文に魅かれ、思わず応募してしまったのでした。

やはり、初心者にはハードルが高い内容でした。
作業は時間がかかり、困難を極めました。

テンプレートを選んで設置する、複数のページを構築する、タグを入れる、画像を取ってきてはめ込むというのもすべて初めて。初めて尽くしで説明することもできないほどですが、要するに、何もないところにホームページを作るような感じでした。

ものすごく時間をかけて納品したところ、無事に受け取ってもらえたので良かったのですが、思い出しただけでも心臓がドキドキします。知らないというのは怖いものですね。知らずに飛び込んで大冒険になってしまいました。

想定外の苦労をしましたが、これは私の成功体験にもなりました。
「こうして納品して報酬が得られるなら、自分で作ったらどうなの?」と好奇心が芽生えてしまいました。

自分がランサーズで書いている文章は、納品すると著作権が移って誰かの文章になります。でも、自分でサイトを作って自分の文章を載せて、何か販売したら…。

今から思うと安易なのですけど、その時は見識が狭かったので、やってみたい気持ちはどんどんふくらんでいきました。

〇2度目のサイト作成案件


そんなある時、また初心者向けのサイト作成の仕事を見つけ、受注しました。

今度は2度目ということもありましたし、マニュアル完備で1ページで完結のサイト作成でしたので、本当に初心者向き。積極的に作業を進めることができました。クライアントさんも、プラスアルファの情報をいろいろと教えてくれる方で、物を作る楽しみを感じられたお仕事でした。

〇自分のサイト作成のお誘い


クライアントさんのご指示に沿ってサイト作成を行っていたところ、そのクライアントさんから「自分のサイトを作っていいですよ」とお誘いをいただきました。なんと、テンプレートや画像などもお借りして、クライアントさんのサポート付きという好条件。

まさに望んでいたことだったので、お誘いに乗って自分のサイトを作り始めました。

ドメインを取得し、アフィリエイトプログラム(ASP)に登録し、1ページで完結のサイトを作り、ASPで取得した広告を貼りました。

前回の「自分のブログを持つ」も同じですが、自分の物となると、やはり思い入れが違ってきます。お仕事も真面目に取り組んでいるつもりですが、自分の収益になると思うと、文章1つ、画像1つも工夫したくなります。

こんな調子でいくつかの新しいサイトを作りました。残念ながら、私自身のサイトからはほとんど収益は上がらず、労力のわりに収入にはなりませんでした。

でも、Webライターのスキルアップとしては、得るところが大きかったと思います。

今はサイト作成ではなく、文章だけのご依頼をおもにお引き受けしていますが、どのように使われるのかが想像できるようになりました。

キーワードがここは多めに欲しいよね、この辺で画像を入れるのかな、など、勝手な想像ですが仕上がりを思い描きながら作成しています。独りよがりの可能性もありますが(笑)、想像しないよりは良い記事になるのではないのかな…。



今回は、初心者が、アフィリエイトサイトを自分で作ってみるという大冒険についてお伝えしました。成功するかどうかはともかく、Webライターのスキルアップを目指す際に試してみるのは価値があると思います☆

実際に試みてみて、ネットの仕組みを理解するとともに、サイトから収益を得るのは難しいということも分かりました。つまり、クライアントさんの苦労も分かるというものです^^

今から思うと、私に自分のサイト作りを薦めてくれたクライアントさんは、私のスキルアップを狙っていたのかもしれません。クライアントさん自身にダイレクトに収益にはならないけれど、私をサポートして手伝ってくれることで、仕事のサイト作成の質も向上する、という効果が少なからずあったと思うからです。

このクライアントさんには、今でもお世話になっていますが、もしかして思うツボだったのかも…!


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