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固定資産税の支払い方法。全納がおすすめの理由と納付方法。

固定資産税支払い方法について、一括で全納するのがおすすめの理由と納付方法をお伝えします。

固定資産税は、物入りの春にやってくる大型の支出。全納が無理な年もありますが、できる時は一気に全納するのがおすすめです。割引があるわけではありませんが、ちょっとした理由があります。

全納するにあたって、今年から納付方法が変わりました。私自身、少々とまどいましたが、それでもできれば全納したほうが良いと思いますので、ここにまとめておきます。

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固定資産税の納税の仕組み


固定資産税は、毎年1月1日に、土地・家屋・償却資産を所有している人が市町村に納める税金です。資産が市街化区域にある場合は、都市計画税も含まれます。

固定資産税の支払いは、年4回の分納が可能です。期限は市町村によって決められているので、送付された納付書を確認する必要があります。私が住んでいる市の場合は、下記の通りでした。

・千葉県某市の固定資産税の納付期限
第1期:5月1日
第2期:7月31日
第3期:12月25日
第4期:来年2月28日

金額はほぼ4等分で決められており、それぞれ期限までに分納すれば良いことになっています。

全納のススメ


分納でも良いのですが、私はできるだけ一括で全納しています。

その理由は、ズバリ、忘れるから。

第1期の納付前に封書で納付書が送られてきます。
固定資産税の納付書
送付の直後の、第1期の納付は、まだ封書が封筒の山の上のほうにあるので忘れずに納付できます。ところが、これが、7月、12月…になったらどうでしょう?

手帳にしっかり書き込んでおかないと(私の場合)すっかり忘れてしまいそうです。

固定資産税は、期限に間に合わず滞納すると延滞金がかかります。

固定資産税の延滞金は、平成26年度の税制改正以降、次のような計算方法になっています。
・納付期限の翌日から1か月以内は:年2.9%
・その後は:年9.2%

仮に計算してみると、3万円の2.9%は870円、5万円の2.9%は1,450円でした。

ただでさえ、まとまった金額の税金ですから、余計な出費は避けたいもの。なので、できるだけ全納を心がけています。

全納の支払い方法は?


全納の支払い方法は、昨年までは簡単でした。
納付書が5枚ついてきたからです。

5枚というのは、全納、分納(第1期~第4期)4枚でした。

ところが、今年は、全納専用の納付書がなくなりました。私の市だけかもしれませんが、全納の用紙が封書に入っていなかったのです。

銀行の職員の方にお尋ねしたところ、用紙の変更は今年からのことで、説明はとくに書かれていないとのこと。

私がネットで見た範囲では、これまでに、5枚すべてを納付する人がいたようなので、二重支払い防止のためかもしれないと思いました。実際のところどんな理由なのでしょうね?

ということで、私は銀行のATMで支払おうとして、全納の用紙が見つからず、困りました。

銀行の職員の方によると、4枚まとめて窓口で支払えば良いとのこと。

そこで、銀行の「税金・公共料金振込用紙」に合計額を記入し、窓口で手続きしました。全納の場合は、ATMだと4回に分けて振り込むことになりますが、窓口だと1回で済みます。すいていたのもあって、あっという間に終わりました♪
固定資産税の納付

〇全納のススメのまとめ


・忘れっぽい人は全納したほうが無難です。
・今年から全納の用紙がなくなりました。
・分納の4枚の用紙を使い、銀行の窓口で一括で振り込むのが簡単です。


*追記
今回は銀行で振り込んだのですが、コンビニでも以前、3枚まとめて扱ってくれたのを思い出しました。コンビニで4枚まとめて全納すると、銀行のように「税金・公共料金振込用紙」を使わなくて良くて、より簡単だと思います。

〇全納が難しい時は?


全納したいと思っても、高額だと一気に支払うのが無理なこともあります。私自身、年によってはこの物入り(春休み、新学期、バレエの発表会の直後)の時期に、こんな金額払えないよ!と思ったこともありました。

そんな時は、第1期だけ期限までに間に合わせ、残りは、6月のボーナス後に3枚まとめて納めることにしていました。7月ごろなら、まだ固定資産税の納付書の記憶も新しいので、忘れずに納められる確率が高いです。
忘れやすい人はお試し下さいませ。

固定資産税を支払える場所


最後に、固定資産税を支払うことのできる場所はこちらです。

・銀行(ATM・窓口)
・郵便局
・コンビニ
・ペイジー


以上の4種類の機関で取り扱われています。
週末や夜間に振り込みたい人はコンビニやペイジーが便利ですが、全納したい場合は銀行や郵便局の窓口がおすすめです☆



固定資産税の全納のおすすめを記事にしてみました。いろいろ書きましたが、どこかの部分がお役に立てれば幸いです。

今年の我が家は、幸いに全額納付できる手持ちがあり、スッキリと支払うことができて喜んでおります。いつも緊迫している我が家の家計にもちょっとした余裕があったみたい♪

そうそう、夫が単身赴任中なので、納付書はここ千葉ではなく、札幌に届きました。そういう仕組みなんですね~


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