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同居の母が片付けてくれるのはありがたい。でも自分の気持ちも大切です。

私は両親と同居しています。自宅に誰かのご訪問がある時は、母も一緒に片付けてくれます。ありがたいとは思っているのですが、片付け方が私と違うのでイラっとすることも。

先日の家庭訪問前は、私も用心していたので、これまでにない調子でスムーズに事が進みましたが、それでも最後にドカンとありました。

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来客時は同居の母も片付けてくれます


我が家にはめったにお客様はいらっしゃらないので、普段は家族がそれぞれ使っているの物をリビングに出しっぱなしにしています。なので、誰かが来るとなると急いで片付けることになります。

昨年、だいたい片付けたつもりだったら、母が残っていた物(私としてはきれいに置いておいたつもりの物)を母の自室に大移動させるという1件がありました。

ショックだったので記事にしています。⇒ 奥の手を使った母の片付け。数時間だけの幻のリビングを見て考えたこと。

まあ、この1件で、母の理想のリビングも分かりましたし、私も片付け方も甘かったのかと認識しました。でも、物を大移動して終わりというのはやっぱりイヤです。

そこで今回は、1週間前から計画して片付けました。その成果は昨日の記事にしています。⇒家庭訪問前のリビングの様子。昨年と今年を画像で比べてみました。

早くから物をなくすようにして(移動ではなく)、二度手間になるのが明らかだった息子のぬいぐるみの整列も数日前から取り組み、当日は、最小限の片付けで済みました。

と思ったら…

母が片付けた物


当日の朝、リビングをひと通り片付け終わって、私はキッチンでお昼の後片付けをしていました。

すると、玄関のほうでバタバタと音がします。

母が、自分の靴をしまっていました。(←前回もありました。)
もともと私と母と父の3足しか出ていなかったんです。どうして自分の靴だけしまうのか分かりません。だったら私と父のもしまえば?と思ってしまいます。

でも、母の気持ちを尊重して黙っていました。
ほうきを玄関隅の見えない部分に隠してくれたのは助かりましたし。

でも、その次は我慢できませんでした。

玄関横にある、私と息子の部屋の入口に、ポールハンガーがあります。少し前に片付けてあったので、そのままにしていました。こんなでした。この左側に玄関があるので、先生がお帰りになる時に目に入るかもしれない場所です。
ポールハンガー片付け前

ところが、母がある物をつかみ、私の部屋へ突入しました。

1つは、息子のベンチコートでした。
ベンチコート
これは、時期的にしまうべきだし、かさばるし、なくしたい気持ちは分かります。でも、私がほんの少し前まで片付けようかどうか迷っていて、残しておいて良いことに決めたばかりだったのです。

もちろん母は、そんな私のためらいは知りませんから、「これはいらない」と思っていつものように移動させただけなのでしょうね。
でも、私は内心おだやかではありませんでした。

大きなベンチコートに気を取られていたら、母はもう1つ、こんな物までポールハンガーから取り外して私の部屋の中に置いていました。
私の普段用のハンドバッグです。
ハンドバッグ
母にとっては私はいつまでも子どもだから別に構わないのでしょう。
でも、私にしたら、勝手にハンドバッグを私の部屋の中にに入って置くなんて、カチンときました。

「なんでそんなことするの?」と思わず聞きましたが、何とも思っていない様子。

私もうまく言えませんし、何か言うと険悪な雰囲気になりそうだったので、黙ってキッチンに戻りました。

自分の機嫌を直したい


片付けに関しては「もういい」と思いました。
今までよりも自分で片付けてリビングはきれいになったし、母が移動したおかげでもっと片付きました。やり方はともかく二人でよりきれいな家になったわけです。
ポールハンガー片付け後
でも、私の機嫌は悪くなりました。
キッチンでお昼の支度をし、冷蔵庫をバタンと閉めて八つ当たりをしながら、何とか気持ちを収める方法はないかと探しました。

腹は立っていましたが、両親と3人でお昼を食べるのに、このままの気分というのもイヤだったのです。

そんな時、タイミングよく母が顔を出しました。
私はふと思いついて、「野菜ジュースを廊下から取ってきて」と頼みました。母は、私の気分に気づいていたと思いますが、「はいはい」と取りに行ってくれました。

以上です。
これで私の機嫌は直りました。

自分でも不思議ですが、母に取りに行かせる、というのが私の機嫌の悪さを直すのにちょうど良かったみたいです。


親子の関係は難しいです。お互い頼る部分もあり、でも自分も大事にしたい。一緒に暮らしていくためには、配慮とか努力とかけっこう必要ですね。実の親子でも。

今回は、最後の事件を除けばスムーズに片付けられたし、私の気分も大事に至らず回復できました。この調子でうまく片付けていければ、快適な家になりそうです。

あ、息子の話をし忘れました。長くなったので、明日の記事にしたいと思います。


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