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ぬいぐるみを処分する方法~こんまりさんの『イラストでときめく片づけの魔法』を読む(3)

こんまりさんの『イラストでときめく片づけの魔法』レビューの3回目です。

本書は、こんまりさんの片付け術のノウハウについて、片づける場所や物別に書かれています。シンプルな挿し絵が、片付け方の理想的な状態を示してくれているので、私のような片付け初心者にとって、辞書のようにして使える本になっています。

これまでに、衣類、本、書類の片付け術について私の感想を大いに交えてお伝えしてきましたが、3回目の今日は、本書の中でもたくさんのページが割かれている第5章「小物類はこうして片づける」の部分を読んでいきたいと思います♪

どれも1つ1つ、こんまりさんの小物に対する思いが伝わってくる部分です。小物が好きな人もそうでない人も、かならず家に持っているさまざまな用途の物たちを上手に片づけるコツを知っておくと便利だと思います。

では、内容については続きからどうぞ♪

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第5章「小物類はこうして片づける


小物類の片付けについて、なんと100ページが割かれています。本書はぜんぶで約250ページですから、全体の5分の2を占めているということになりますね。扱われている項目は65個。こんまりさんは、物の種類を細かく分けて、それぞれに合った片付け方を教えてくれています。

こんまりさんの片付けは、カテゴリー別に物を分けるところがポイントです。同じ種類の物をすべて1か所に集め、とくめく物だけを選び、カテゴリーごとに収納。この基本原則で、すべての小物類を片づけていきますよ~。

CD、文房具、美容、お財布


CDやDVDも1枚ずつ手に取り、ときめき度をチェックします。PCにインストールしてから捨てる場合は「未処理ボックス」に入れ、サクッと次に移ります。ここで、ちょっとだからと聞いてしまうと進まなくなってしまうので、聞かずに済ませ、どんどん作業を進めるのがコツです。

文房具は、仕切るのがポイントです。こんまりさん流のコツとしては、メモ帳や付箋、ペン類を立てて収納するところ。後は四角く区切って収納すると良いそうです。まずは、引き出しの中を空にしないとできませんね~。

美容系の物として、アクセサリーや化粧品などが挙げられています。アクセサリー類は、イラストでは見せる収納でバッチリきまっています。理想だけど実践するのは難しい…。数を減らさないと。
化粧品は文房具と似ていて、四角く仕切って収納していきます。私は狭いスペースに詰め込んでいるので、まずはスペース確保が先になりそう。

こんまりさんのお財布のしまい方は独特です。大切なものだから布にくるんだりして大切に扱うのが良いとのこと。できるかな~。

ぬいぐるみ


この後、リネン類や玄関周りの物が続きます。その中で、注目は、ぬいぐるみの部分。じつは、本書を購入する時、決め手になったのがこの部分だったんです。

我が家にはぬいぐるみがたくさんあります。たぶん100個くらい。捨てられないんです。片付け本を何か欲しいと思って書店で立ち読みした時に、こんまりさんのぬいぐるみ処分の方法にとても共感できました。
・視線を隠す
・布で大切におおう
・お清めの意味で塩をふり入れる
・供養の気持ちで手放す
私としては、これにもうひとつ、1個ではなく複数にして寂しくないようにする、というのも加えたいですね…。

それは置いておくとして、こんまりさんが、ぬいぐるみの処分なんて言う、物に執着する人の悩みどころについても丁寧に考え、どんな物も大切に考えているということころに、とても感じるところがありました。この人の片付け術だったら私にも理解できて実践できるかも、と思えた瞬間でした。(←実践できるのは少しだけですね。きっと。)

キッチン、洗面所


小物類の最後は、台所と洗面k所です。
台所は、カトラリー、食料品、保存容器、お弁当グッズ、冷蔵庫の中など、細かく分けて片付け術が紹介されています。食事をいろどる役目を持つ物はとくべつ扱いをして、後は実用的に収納します。
洗面所は、洗面台に物を置かず、すべて収納します。

我が家では、水気のあるものを引き出しなどにしまうのは良くないと考えられているのですが(おもに私の母の考えです)、シンプルライフのきれいな家では洗面台や台所のシンクに何もありませんよね。引き出しの中がカビないのかな、と思っていましたが、本書を読んで疑問が解けました。

こんまりさんは、徹底的にしぼったり拭いたりして水気を取り除いてから収納します。引き出しの中も物が詰まっていないので、隣の物が濡れる心配もありません。目に見える部分をきれいにするには、引き出しの中のような見えない部分からすっきりさせないとダメなんですね…。


これでもか、という感じで小物の収納が丁寧に解説されています。ここまでは無理!と思うところもありますが、その反面、ぬいぐるみのように、こうすればできるかもと思わせてくれる優しい心遣いもあります。

何か使おうと思っても毎回物を探している今の状態では、何も大切にできていないので、こんまりさんの丁寧な小物類の片付け術を参考に、1つ1つ片づけていきたいです♪

ぬいぐるみも、子どもたちに気づかれないように、少しずつ減らしていけると良いな~♪


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