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服の山を攻略。片付けたいけど捨てられない娘の本音が聞けました。

昨日の記事では、新学期準備が間に合わなかった反省を込めて、春休みにできたこと、できなかったことを書きました。

そこに書ききれなかったのが、中学生の娘のこと。

今回は、娘の教科書類が簡単に片づけられなかった理由と、散らかし屋の娘の本音を書いてみます。

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娘の部屋の新学期準備ができなかった理由


一昨日、娘の部屋で昨年度の教科書類を片付けようと思ったのですが、できませんでした。本人はバレエのレッスンに行っていたので不在でしたから、やろうと思えばできたはずなのですが、できなかったのです。

その理由は…

床置きの教科書の上に洋服の山が築かれていたから、でした。

それもただの服の山ではありません。
数日間、私がいない間に、私の母と出かけて大量に新しい洋服を仕入れていました。

まあ、私が出掛ける前から言っていたんです。
「洋服欲しい」と。
母も「買ってあげたい」と言っていました。

ですから、(本当は増やしてほしくないけど)いない間に買いに行くのは仕方ないと思っていたんです。私は洋服選びが下手ですし、2人で気持ちよく買い物するのは良いことだと思っています。

でも、買った後が問題です。
普段着ている服もそのまま出ていて、さらに新しい服が上に乗っています。

普段着ている服というのは、スカート、Tシャツ、靴下、下着、コートなど。スカートやコートは脱いだまま放置されています。下着類やTシャツは、洗濯後の物が収納されていません。

春休みの10日間、引き出しに収納するという作業をほとんどしていませんから、使った物、洗った物、着ようとした物がすべて出ている状態。

その上に、新しく買った洋服も、袋から出されて広がっています。

教科書類は、新しい服の層と普段の服の層の下にあるはず。でも、一部しか見えません。

教科書を片付けようと部屋に入ったものの、しばし呆然として、どこから手を付けて良いか途方に暮れました。

結局、教科書をどうこうする前に、洋服の片付けをすることになりました。それも、収納場所がないので、古い服を捨てるところからです。

本当は片付けたい娘の一言とは


洋服が増えていることにもイライラしたので、「買ったのだから少しは責任取ってよ」という思いもあり、隣の部屋にいた母を呼び、手伝ってもらうことにしました。
あ、このセリフは口に出していませんよ。

普段着の入っている引き出しを順番に開け、もう着られそうもない服を片っ端から選別しました。あっという間にゴミ袋いっぱいに。

14歳なので、ほとんど成長は止まっているかと思うのですが、横への成長は続いているので、サイズアウトしている物がけっこうありました。洋服が欲しいというのはこういう意味だったのですね…。

そのまま捨てるかメルカリに出すか、お友達に譲るかなど、母と相談しているうちに娘が帰宅してしまいました。

娘は何か捨てようとしても、何でも取って置きたがります。

洋服のゴミ袋を見た瞬間、「え~、捨てないで」とお決まりの一言。

でも、さすがに着られないというのは本人がよく分かっているのですよね。今回は、「あ、着られないか~」と諦めが良かったです。

ただし、最近まで着ていた服も入っているのを目ざとく見つけ、「これは捨てないで!」と。

「はいはい、これは取っておきましょう」と別にして、まだ何かあるかなと袋を除いていたら、そういう捨てる状況に我慢できなくなったみたいです。

「捨てるなら私がいないところでやって!」と言い放ち、部屋から離れて行きました。

これって、本当は片付けてきれいにしたいという本音ですよね?

片付けたいけれど、捨てられない。

これが彼女の散らかしの原因ではないかと思いました。


かなりの時間を費やして、服の山を攻略しました。
普段の服は引き出しに収め、ハンガーにかけ、冬物は移動し、服に関しては部屋はスッキリしました。

思いがけず、娘の本音が聞けておもしろかったです。
いない時なら捨てても良いということも分かったので、物がなくなって悲しまない程度にこれからもこっそり片付けたいと思います。


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