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フリマアプリで分かった子どもたちのネット&マネー感覚。

我が家の中1の娘と小4の息子は性格が正反対です。

フリマアプリのメルカリを始めたことを、子どもたちに話してみたら、反応がおもしろかったので記事にしてみたいと思います。

先日、メルカリで初出品し、首尾よく売れたので4月からどんどん出品するつもりです。子どもたちの持ち物だった物も出品したいので、ここは1つ話しておかなければ。

そう思って、「メルカリ始めたよ」と言ってみました。

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2人の性格が正反対なことについては、こちらの記事にも書いています。⇒ここで差がつく!朝を充実させる秘訣。~フライレディ2日目
この記事では、いつもテキパキの息子がだらだらしていて、のんびりの娘がしっかり勉強しているので、いつもと違うのですが、要するにいつも反対なのです。

ちなみに、私がメルカリを始めた記事はこちらです。⇒捨てにくい物を断捨離するコツ。フリマアプリを始めました。

「メルカリ始めたよ」と言ってみたら


夕食の時、「メルカリって知ってる?ママ、始めてみたよ。K太が小さくて履けなかったズボンを出したら売れたよ」と言ってみました。

息子はCMで知っているらしく、すぐに興味津々に。

一方、娘は知らなかったようです。
なので、「不用品の写真を撮って値段をつけて出品すると、欲しい人が買ってくれるのよ」と説明したのですが…

「え~、ママ、ダメだよ!」「それって詐欺じゃないの??(←違います。もちろんメルカリは詐欺ではありません。)」
騒ぎ始めました。

娘の言い分としては、「お店じゃないのに勝手に値段をつけて売るなんてダメ!」ということのようでした。

隣にいた母も取りなしてくれて、「詐欺じゃないから」と言ってくれましたが、納得できない様子。

まあ、ネットやスマホでのやり取りですから、うっかりするとトラブルに巻き込まれる可能性はありますよね。汚れに気づかずに出品して購入した後に指摘されたら…とも思ったので、「スマホだと何があるか分からないから気をつけるね」と言っておきました。

〇メルカリをせどりに使う?!


そのやりとりを聞いていたのかどうか、その間に息子は妄想がふくらんでいました。

娘の騒ぎがひと段落したところで
「じゃあママ、新しい物も1円足して売ったらもうかるの?」

…そうですね。
誰もせどりなんて教えていないのに、この子は直感で分かるのでしょうか。

内心、舌を巻きつつ、「そうそう、サイズや色をいくつもそろえて出品している人もいるから、そういう人はメルカリでお商売してるんじゃない」と言ってみました。

すると、娘がみるみる不安そうに。
あまり不安にさせて出品できなくなったら困るので、「ママはしないから大丈夫。家にあるいらない物を出すだけだから」と慌てて念押ししました^^

〇息子が出品したかった物


「家にあるいらない物」に反応した息子は、夕食もそこそこに立ち歩いて物色を始めました。

何を言ってくるか心配しましたけど、まだ子どもでした。自分がいらなくて置きっぱなしのカードや、自分が作った手裏剣など。

「カードはまとめれば売れるかもね」と話しましたが、あまり見つからないと思ったのか、今度は「作った物でもいいの?」と尋ねてきました。手裏剣を見て思ったのかもしれませんね。

「ハンドメイドを出している人もいるよ。ママは作らないけど」と言ったら、自分でも何か作ろうと思ったみたいでした。

〇売り上げはどこへ行くの?


現実的に想像し始めた息子は、今度は売り上げの心配を始めました。

「売れたらお金はどうやってもらうの?」

うまく説明できないな~と思いつつ、
「インターネットの中でポイントみたいに貯めておいて、まとまったらママの銀行に振り込んでもらうよ」と下手な説明をしていたら、さすがに中学生は理解していました。

「ネットの中でやり取りできて、あとで取り出せるよ」と説明してくれました。姉の言うことはしっかり聞く弟。一応、理解できたようです。

〇将来、出品する物を相談しました


娘も落ち着いてきたところで、簡単に出品予定の物を伝えました。

娘には、レオタードや洋服、息子には低学年用の本など。これについては抵抗なく了解してもらえました。

娘は
「ハリーポッター出さないで!」と叫んでいましたが、それは私もしません。娘がとってもだいじにしていますから。

「ハリーポッターは出さないし、だいじな物は出さないから」と子どもには笑って言いましたが、本当に気をつけないとつい出品してしまいそうなので、気をつけます。

娘のリスク管理と息子のお金大好き


メルカリをするというだけなのに、子どもによってここまで反応が違うとは思っていませんでした。

息子はもともとお金大好きなので、お小遣いもしっかりもらおうとしますし、お金を数えるのも好きです^^

そういう子は、メルカリの仕組みを聞いて、もうかる方法を自然に思いつくのですね。

娘のほうは、お金には無頓着。執着もありません。お小遣いもずっともらい忘れ続け(私も渡し忘れ)ていますが、困っていません。

メルカリについては、もうかるかどうかは関心がなく、学校で言われているのでしょうね。ネットのリスクを気にしているのではないかと思います。詐欺!なんて普通思いつきませんよね。

少しでもリスクのあることは嫌なのか、その後、娘が丁寧に何か描いているので、「これもメルカリに出せるかもね~」と冗談で言ってみたら、「メルカリの話はやめて!」と本当に嫌そうにされました。

何か売れても話すのは息子にだけにしたいと思いました^^


普段の性格も正反対な2人ですが、金銭感覚、ネットへの意識もずいぶん違いました。2人の知恵を合わせればちょうど良くバランスが取れそう。

メルカリに関しては、娘がブレーキになってくれそうなので、のめり込みそうになったら娘の鬼気迫る表情を思い出すことにしたいと思います。

私の子育ては、子どもたちの意外な一面に教えられることばかり。今日は、家族の話を読んでくださって、ありがとうございました♪


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