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在宅ワークも楽ではありませんでした。ランサーズの初めてのプロジェクト式でがっくり。~Webライター1文字1円への道(6)

すきま時間を在宅ワークに費やし、汚部屋にしてしまった私の道のりをつづる6回目です。今回は、最初のまとまった仕事で、みごとに出鼻をくじかれてしまったお話です。

私は、ランサーズに登録してほどなく、タスク式の仕事で案件選びに時間がかかるのが気になり始めました。

タスク式は、1時間程度で仕上げる仕事方式なので、すぐに成果が出ますが、終われば次の案件を探すことになります。それが負担になってきたのです。

ランサーズの別の方式、プロジェクト式では、まとまった仕事を受注し、数日~数か月かけて仕上げます。こちらも案件選びは必要ですが、決まればしばらくの間、探す手間は省けます。

そこで、プロジェクト式に挑戦してみることにしたのでした。

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プロジェクト式の案件を選ぶ


プロジェクト式の案件もタスク式と同様にジャンルを絞れば選びやすくなりますが、作業量や作業期間、クライアントさんについては、事前にチェックしておくほうが無難です。

・ジャンル・報酬・仕事量・作業期間
ジャンルや報酬を吟味し、自分ができそうな案件を見つけるところまではタスク式と同じです。プロジェクト式の場合、1つの案件で数個~数十の記事を作成する、というのもあるので、仕事量と作業期間にも注目します。

・クライアントさんはどんな人なのか
コミュニケーションが取りにくかったり、最初の説明になかった内容を増やしてくるようなクライアントさんは困ります。
信頼できるクライアントさんかどうかは、案件のクライアントさんの名前をクリックし、プロフィールの「評価・実績」を見ると見当がつきます。

良いクライアントさんであれば、☆が5つついていますし、評価のメッセージも具体的で良い内容になっています。☆が極端に少なかったり、評価欄が自動的に表示されるものばかりの場合は、もしかしたら受注者(作業する人)が満足できなかったのかもしれません。

最初の仕事は化粧品の商品紹介


以上のようなポイントを気にしながら、案件を選び、申込みをしました。

タスク式の場合は、仕事をしたいと思えばすぐに取り掛かることができますが、プロジェクト式は、クライアントさんの依頼内容に沿って申し込みをして、選ばれることが必要です。

クライアントさんが設定した数日間に希望者が自分だけであれば、自分が選ばれ、仕事を受注することができます。複数の希望者がいた場合は、申し込みの際に提出した「提案」の内容や経歴をクライアントさんがチェックして1人を選びます。

したがって、選ばれる提案を書くことが大切になりますが、私は、自分のアピールやその案件への思い入れのようなことを書き加える工夫をしています。提案書の書き方についてはまた日を改めて。

こうして、最初に手に入れた仕事は、化粧品の商品紹介文で、600文字程度の文章を5つ作成するという内容でした。

この時点で、私は、多くの商品紹介文が、アフィリエイトのサイトやブログに使われるという事実を知りませんでした。ただ、商品を分かりやすく伝えれば良い、程度の感覚だったのです。

依頼内容のいちばん最後に、「文字装飾(色付け・太装飾)必須」と明記されていたのも、たいして気に留めていませんでした。
これが間違いの元でした。

やわらかい表現って?文字装飾って?


クライアントさんは、最初にとても丁寧な説明書を送ってくれました。
参考にすべきブログ、文体の説明など懇切丁寧なもの。

でも、私はきちんと理解できていなかったのです。

一通り読み、分かったつもりで仕上げました。
ところが、事細かに修正が入り、それも、文章の直しというよりは表現方法でした。

もともとは普通に書いたので、このブログの文章のような感じだったのです。

ところが、参考に示されたブログは、化粧品のレビューブログでした。文字の色や大きさを変えたり、行間を広く取ったり、感情豊かに化粧品の特徴が表現されていました。

参考ブログは普段の自分の文体とかけ離れていたので、内容や文章構成は参考にしましたが、経験のなかった、くだけた文体や派手な文字装飾は簡単には真似できませんでした。

ですが、クライアントさんは妥協してくれません。仕事なので当たり前ですが。

〇怒涛の記事修正~もっとやわらかく!


最初の記事提出から、怒涛の修正が始まりました。

手元に、当時、プリントアウトした紙が約40枚残っています。依頼内容、参考サイト、自分の下書きなども含め、大量です。

今は、まったくプリントアウトせずに仕事をしているのですが、最初だったので印刷して見直さないと心配だったのでしょう。そのお陰で、当時、どれだけ直したかも分かります。

「やわらかい表現で」「文字を大きくしたり色をつけたりして下さい」と、全体の見直しを求められ、これまでに書いたことのないようなキャピキャピでド派手な文章に仕上がっていきました。

〇落ち込むひと言


最初だったこともあり、現在からは考えられない素早さで修正し、提出しました。

ところが、指示通りに修正したつもりなのに、お返事は…。

「…と言っていたのでワクワク感たっぷりで見ましたが使用感が全くでてませんょ (>_<)」とのこと。

がっくりきました。
「あんなにがんばって直したのに。もうダメ…。」

仕事を完了できないのではないかと思った瞬間でした。

〇なんとか完了


その後、修正を経て600文字を5記事、完了することはできて、報酬も1,000円(手取りは800円)いただきました。クライアントさんも妥協してくれたのだと思います。

私はと言えば、本当に慣れないことばかりで、七転八倒の思いでした。

タスク式であれば、ある程度できていれば合格になります。でも、プロジェクト式はクライアントさんの希望に沿って仕事をしないと満足してもらえない、ということが身に沁みました。



今だから言えますが、記事作成に文字装飾がついたこの案件は特殊だったと思います。その後の記事作成の案件で色までつけるというお仕事には出会っていません。(サイト作成では必須になりますが。)

でも、くだけた書き方が得意という方もいらっしゃるのでしょう。そのクライアントさんは今でもランサーズにいらっしゃるので、私が合わなかっただけではないかと思います。

でも、最初でしたからね~
プロジェクト式ってこんなに厳しく指摘されちゃうの?と不安になりました。

その後どうしたか気になりますよね。
じつは、次の案件がとても良く、長くは落ち込まずに済みました。

先週の記事には1年間の流れを書きましたので、その後が気になる方はどうぞご覧くださいませ。

今日の記事で「ランサーズは難しい」と思われてしまうのは心外なので、次回は、プロジェクト式でうまくいったケースをご紹介したいと思います。お楽しみに。


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