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毎日場所を決めて部屋を片付ける~筆子さんの『1週間で8割捨てる技術』を読む(3)

旅行中につき、今週はレビュー週間です♪

筆子さんの『1週間で8割捨てる技術』を読んでいます。今日は第3章です。
いよいよ本書のメイン部分!7日間で効率的に物を減らす方法が具体的に書かれています。

タイトルが「8割減らす」ですから、そんなに極端に減らして大丈夫?!と思ってしまいますが、そこは、昔たくさんの物を所持していた筆子さんです。ちゃんと片付けが苦手な人でもできる技術が公開されていますよ。

ポイントは、場所ごとに15分単位で片付ける、ということ。一気にぜんぶやろうとしないところも、片付けて心がささくれずに済む優しい心遣いだと思います。

たぶん、捨て慣れている人はもっとできるのだと思いますが、私のような初心者は、ちょっと捨てただけでも、ひと仕事をした実感があります。だから、いちどにあまりたくさん捨てると、それなりに心に影響すると思うのです。あまり心に負担になるのも困りますから、片づけを続けるためには、1か所15分と言うのは、ちょうど良い方法に思えます♪

では、早速、7日間の手順をみてみましょう!

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1日目「たんすやクローゼット」洋服を捨てる


着たい服がすぐにみつからないのは、着ない服を、いつも着る服と一緒にクローゼットに詰め込んでいるからとのこと。

なるほどその通りです。
最近は、クローゼットの前にも物が積まれるようになってしまい、ますます着たい服に手が届きません。

本書では、捨てる服の基準が書かれています。
1年着なかった服、時代遅れの服、サイズが合わない服…。

こうしてみると、私の部屋にも捨てられる服が満載です。この1年着ていない服がたくさんありますからね~。本書を読んでから部屋を見回すと、あれもこれも処分できるな~と思えて来るから不思議です。

減らして、筆子さんは今、14着を着まわしているそうです。そのうえ、ヘビーローテーションはそのうちの2割!ここでもパレートの法則が登場です。
*パレートの法則についてはシリーズ1回目の後半で触れています。
『1週間で8割捨てる技術』を読む(1)

2日目「押し入れやクローゼット」バッグを捨てる


続いて2日目はバッグ。
私もバッグは大好きで、ブランド物ではありませんが、いくつも持っています。ちょっと古くなっても、このサイズは取って置いたほうが良いかも、と思ってしまうんです。

本書では、1日目の洋服と同様、捨てるバッグの基準が丁寧に書かれています。中には「重いバッグ」というのもあって、要するに使えない、使いにくい物はやめたほうが良いということかな?

筆子さんは、6個のバッグを残してあるそうですよ。そう言われてみると、私も使っているのはそのくらいの数かもしれません…。

3日目「キッチン」食器を捨てる


3日目は食器です。これも使っていないものがたくさんあります。

本書では、やはり捨てる基準が書かれていて、どれも納得。ここでも、使っていない、使いにくい、というのは捨てる候補になり、さらに、季節感に合わせた食器も不要では?と提案しています。これは賛否両論かと思いますが、考え方なのでしょうね。

シンプルに暮らすには、食器は思い切って減らし、季節感は、筆子さんが言うように食材で出せば十分なのかもしれません。でも、あえて食器にこだわりたい人は、残しておいたほうが良いでしょうね。

4日目「本棚」本を捨てる


筆子さんは本は捨てている途中だそうです。筆子さんにもそういう迷いがまだあると知って、ほっとしました。(私とはレベルが違うは分かっていますよ~)

今の私にはぜんぶ必要な本に思えるので、減らせる自信がありませんが、いくつか捨てる基準が書かれていました。
また同じ値段で買おうと思うかどうか、電子書籍で読めるかどうか、などはできるかも。悩みどころです。

5日目「引き出し」書類を捨てる


この部分で感心したのは、PCを活用するというところ。必要な書類もスキャンして保存しておけば、サクサク捨てられそうです。その前にスキャナーの上の物を片付けないといけませんが…。

6日目「リビングなど」雑貨を捨てる


6日目は、こまごました物を捨てる日です。本書では、文房具とキャラクターグッズが例に挙がっていますが、キーホルダーや小さな付録のおもちゃなど、あちこちにあります。
使い切れるだけ持つ、という考えで捨てていくとのこと。

文房具は先日、少し捨てましたが、その時の基準は、「書けるものを残す」でした。そうではなく、「必要な物だけ残す」とすると、グッと数が減らせそうです。
できるかどうか自信がありませんが…。
文房具を片付けた話はこちら。

7日目「家全体」思い出の品を捨てる


筆子さんによると、思い出の正体は自分の心の中にあるそうです。
物は思い出すきっかけとなるものとも書いてあります。
たしかにそうかもしれませんね。

でも、思い出の品を娘と見て、思い出しながら話す、というのもしたいですが…。
うーん、7日目は無理かも。
思い出の写真が複数枚あったら1枚には減らせるかもしれませんが、まずはその辺りで手を打つしかないかな~。



本書の核心である第3章。
さすがに、8割捨てるだけあって、迫力がありました。
読んで満足していてはいけないので、来月、実践してみますね。優柔不断な私がどこまでできるのか…。

筆子さんの本は、リバウンドしないで未来をみつめるために、まだお話が続きます。続きは機会を改めて。


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