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まとまったお金の銀行振込みで、10年前に設定した暗証番号が思い出せませんでした。

子どもたちに保険を掛けることにしたので、保険金を銀行振込みすることになりました。

本当に、お金のことが苦手で(数えられない、覚えていられないという症状です)、ATMならまだしも銀行窓口に行かなければならないなんてできれば避けたかったのですが、一時払いの保険を契約したのは私なので、子どものためですし、仕方ありません。

近所の銀行で手取り足取り教えてもらい、あと一歩で振込み手続き完了というところで、ストップが掛かり、やり直しになってしまいました。

皆さんは、お子さんの銀行口座の暗証番号をバッチリ覚えていらっしゃいますか?
私は二人目の子の暗証番号をどうやっても思い出せませんでした。

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今回の振込み内容は?


今回は、子どもたちに一時払いの変額保険を掛けるため、子どもたちそれぞれの口座から100万円ずつ引き出し、生命保険会社に振り込む、という内容でした。

振込みの名義は私、引き出し口座は子どもたち。
振込み手数料は保険会社が負担してくれるのでその分を引いて振り込んで下さいと保険屋さんに指示されていました。

200万円もの大金を保険につぎ込むことになり、「ちゃんと運用してくれるかな~」と期待半分不安半分な気持ちでしたので、銀行での手続きについては正直言って意識していませんでした。

ですので、子どもたちの通帳と保険会社からもらった振込先と金額を記した用紙だけを持って(安易な気持ちで)銀行へ。

銀行窓口での振込み手続き


銀行の窓口は滅多に行きません。
たいてい親切に対応してもらえますが、普段使わない神経を使うので気疲れしてしまいます。そのうえ、今回は私にしては大金です。

銀行に入る段になって突如、不安がふくらみましたが、入り口のスタッフさんが丁寧に対応してくれました。

振込み詐欺があるので、用途などをしつこく聞かれるかと警戒しましたが、必要なことを尋ねられただけで終わり。振込み手数料864円を引いた振込金額も計算してくれて、振込み用紙の書き方も懇切丁寧に教えてくれました。心配だったのかもしれません。

記入したのは、振込み用紙、子どもたちの口座からの引き出しの書類2枚だけ。

用紙を記入しながら無知な私が気になったのはこんなことでした。

・1回の手続きで2つの口座から引き出して1つの口座にまとめて振り込める?
・引き出し口座(子どもたち)と振込みの名義人(私)が違うけどいいの?
・親とは言え、子どもたちの口座から100万円も勝手に下ろせるの?
・印鑑を忘れたけどいいの?

すべてOKでした。

10年前に設定した暗証番号は?


気になったことのうち、印鑑の件は「キャッシュカードがあれば良いですよ」とのことでした。
安全のためには、通帳とキャッシュカードを別に保管したほうが良いのですよね?でも私は、まるごと一緒に持って来ていました。

記入が終了したら今度は窓口で振込み手続き開始です。

3枚の用紙を提出し、本人確認や金額の確認をしました。
一応、私の免許証で本人確認は必要でしたが、子どもたちは不要。銀行にしたら100万円くらいどうっていうことないのでしょうね^^

さて、娘のほうから引き出しを始めました。
キャッシュカードを預け、クレカで買い物をする時のように行員さんが機械にシュッと通し、私が暗証番号を押します。

娘の方は完璧に覚えていました。
最近は、暗証番号を定期的に変えるように言われることがありますよね?数字4桁の時は娘の暗証番号を借用することがあり、忘れずにいるのです。

娘の引き出しは完了。
次は息子です。

あまり思い出せないな~と思いながら、心当たりのある番号を(適当に)押してみました。

「…こちらではありませんね。」

「え~っ!!」

今のが違ったら、ほかに心当たりはまったくありません。

思い出そうと努力はしてみましたが、10年前に設定したきり、いちども使っていないし思い出したこともありません。誕生日や名前にからめて決めたのではないかと思うのですが、まったく何も浮かんできませんでした。

子ども2人の口座に同じ印鑑でもいいの?


キャッシュカードでの引き出しができなくなったので、振込みは中止になりました。(涙)

行員さんが言うには、お届け印鑑があれば、キャッシュカードよりも早く手続きできるとのこと。自宅に帰れば印鑑はあるので、出直すことに。

親切な行員さんは、たたみかけてこんなことを。
「娘さんも印鑑があれば、そのほうが早いですよ。どうぞお持ちください。」

…私、銀行口座の印鑑は使い回しているのです。(管理して使い分ける能力がないとも言えます。)
でも、そのことを言って、手続きできなくなったらどうしよう…

ためらいましたが、ここで手続きしないわけにはいかないのです。恐る恐る尋ねてみました。

「私、2人に同じ印鑑で口座を作ったかもしれないんですけど…」

本当は「かもしれない」ではなくて「作った」だったんですけど、怖すぎて正直に言えませんでした。

すると、意外な反応。
「そうですか、確かめてみますね~」とPCをたたき始め、「お2人とも同じ印鑑みたいですよ。心配だったら、丸い印鑑をぜんぶ持って来てください」と。印鑑の管理ができていないのをお見通しでした。

でも、じつは銀行用の印鑑は1つだけなので、迷う心配はないのです。私が心配していたのは使い回しのことだったのですが、それは大丈夫でした。

娘の引き出しはやり直し


この時点で、娘の引き出しは済んでしまっていました。でも、2人のを合わせて保険会社に振り込むので、最初からやり直さないといけないそうです。そのため、今度は娘の入金の手続きをして元に戻しました。

娘には申し訳なかったけど、通帳に昨日の日付で約100万円の出金と入金が続けて記録されてしまいました…。

いったん帰ろうとしたら親切な工員さんが、「息子さんの暗証番号思い出せなかったら、印鑑があればキャッシュカードを作り直せますよ~」と教えてくれました。

「はい」と答えて帰りました。

今度こそきちんと振込みました


いったん家に帰り、引き出しを奥まで開けて点検してみましたが、10年前に設定した暗証番号の手掛かりは少しも見つかりませんでした。本当にいくつにしたのでしょう?

さて、今度は印鑑を持って銀行へ。

印鑑を確認してもらい、問題なかったので振込み手続きをしてもらいました。待ち合いの席で少し待ちましたが、スムーズに終了。

ついでに、息子の暗証番号を改める手続きも完了しました。1枚書類を書くだけでとても簡単でした。ただし、現在のキャッシュカードはその場で破棄になり、新しいのが郵送で送られてくることになるそうです。

小1時間かかりましたが、これでようやく、2人の口座から必要金額を引き出し、保険会社に支払うことができました!

あとは、「きちんと運用してね」と保険会社にお願いする気持ちだけです。


今回は子どもが生まれてから貯めていた貴重なお金だったので余計にドキドキしました。(だったらきちんと用意してから出掛ければ良いのに…。)

自分が忘れたせいで危ない橋を渡ってしまいましたが、手続き完了できてほっとしました。
それにしても暗証番号は要注意です。今度は忘れないようにしなければ。


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