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卒業式に片付けたもの~6年間の気持ち

卒業証書

今日の娘の小学校の卒業式でした。

このブログを始めてから、1日1つ、何か片付けることにしていますが、今日はさすがに疲れたので、今日は、昨日までの状態にリセットすることだけを目標にしました。

着物の片付けはしました。
一応、使ったバッグなどは元に戻しました。

娘が卒業式でもらった証書やお菓子は、まだ片付けず、並べて鑑賞しています♪

あとは何か片付けたものはなかったかな…?
ありました。

卒業式のエピソード、公開させていただきます♪

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娘のピアノ伴奏


娘は小さいころからピアノを習っています。

人前に出るのが好きなので、学年でピアノ伴奏の機会があると、毎回手を挙げていました。立候補が複数いるとオーディションになります。伴奏の楽譜をもらって、1~2週間後に音楽の先生の前で弾き、判定してもらいます。

でも、同じ学年にもっと上手な子が数人いて、毎回、落選。

それなのに、とても前向きな娘は、毎回毎回手を挙げていました。
でも、結局、いちども正規の伴奏者にはなれなかったんです。

その代り、クラスごとの練習の時は弾きましたし、クラス別で介護施設を訪問した時などは弾くことができましたが…。

その都度、気にしなくていいよ、と言い続けてきましたが、親としては内心、順番でやらせてくれても良いのに…と思っていました。

そして、今回の卒業式。
娘は、今回初めてオーディションを受けない選択をしました。

そう言ってるけど練習して受けるかな、と様子を見ていましたが、本当にスルー。

ところが、その後、先生から、「Mimiちゃん、指揮者やってみない?」と。
(*Mimiちゃん、初登場ですが、娘の仮名です。)

先生から言っていただいたので、指揮者のオーディションを受け、合格。

今日の卒業式の中で、合唱の指揮をしました。

6年間の気持ちの整理


指揮をすることは聞いていましたが、私の心構えがぜんぜんでした。

卒業式の中のメインの場面での(たぶん、もう冷静ではないので不明)娘の堂々とした指揮ぶりに、振り始めた時点で号泣。このタイミングで泣いている人はほとんどいなかったので恥ずかしかったのですが、止まりませんでした。

思い返せば、6年間、毎回毎回、落選し、それなのに次も受けるという、私からすると「もうやめたら」と思うことも多々ありました。それでも、めげない気持ちで続けていたのを、先生が気づいてくださったのかなと思います。

学年の行事でピアノは弾けなかったけれど、大舞台で指揮ができて、ずっと気になっていた心残りが消えていきました。伴奏できなかったけど、卒業式のみんなの真ん中で歌いながら指揮ができて良かった。

あまり娘には言えなかった、もやもやした気持ちが片付いた瞬間でした。



一見、しっかりしてそうに見える娘は、6年間心配し通しでした。(ピアノのことだけではなく。)それも、何とか結果が出て、こうして卒業になります。

物の片づけは進みませんでしたが、気持ちの整理がついた1日でした。
子育てには教えられることがたくさんあります。
こんな日もあるんですね。


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