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梅雨時の枕のダニ・カビ対策に。枕を洗えない時にオススメの3つのお手入れ方法。

1日の4分の1以上の長い時間使っている枕。じつは、とても汚れています。晴れの日に干せれば良いですが、晴れている日ばかりではありません。晴れていない日でもできる、枕のダニ・カビ対策をお伝えします。
枕イラスト
以前、在宅ワークで枕の記事を書いたのを思い出し、少し調べ直したら、枕が汚れていることが気になって仕方なくなってしまいました。

たとえば、枕には、チリダニという極小のダニや、頭皮のかゆみや湿疹をもたらすマラセチア菌が住んでいます。そのほかに、自分の皮脂や汗、汚れが奥まで浸み込んでいるのです。

でも、ネット情報によると、晴れていなくてもできるお手入れの方法がありました。簡単にできる方法を3つピックアップしてみたいと思います。

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洗える枕と洗えない枕


枕カバーは週に1回程度洗えば良いそうです。では、枕本体はどうすれば良いのでしょうか?

枕は一気に乾かさないとかえってカビが発生するので、洗える日は限られてしまいますが、洗える枕は天日干しもOK。逆に洗えない枕は、普段のお手入れも陰干しが基本です。

枕干しには、こちらの記事で100均の枕干しをご紹介しています。⇒梅雨のジメジメ湿気対策に。誰でもできる布団の押し入れ収納法と、100均活用での枕の管理法

まずは、枕の種類をチェックしておきましょう。ポリエステルわたは、洗える物と洗えない物があるので、表示を確認して下さい。

○洗える枕・天日干しできる枕
ポリエステルわた、パイプ・ストロー枕

○洗えない枕・天日干しできる枕
ポリエステルわた、そばがら

○洗えない枕・陰干しする枕
羽毛、低反発ウレタン、ビーズ

洗える枕の場合は、定期的に水洗いし、普段から天日干しをしておくと、ひどい汚れがたまるのを予防できますし、カビにもダニにも効き目があります。

一方、洗えない枕は、陰干しで風を通すことによって、カビ予防ができますが、ダニ対策を考えると、もう少しお手入れが必要になります。

洗えない枕のお手入れ


基本的には、室内か、ベランダの日陰に陰干しをします。それだけでは、ダニ対策には不十分なので、次の方法を試してみてはいかがでしょうか。

○その1 布団乾燥機


布団乾燥機は70度以上の高温になるので、ダニが死滅します。定期的に布団と一緒に乾燥させると効果的です。

○その2 スチームアイロン


スチームアイロンをかけた後に、掃除機で吸い取ります。洗える枕の場合は、天日干しの後に掃除機で吸い取る方法も採れるのですが、スチームアイロンのほうが高温になるので、より効果が期待できます。

○その3 車のダッシュボードに置く


今回調べて、おもしろいと思ったのがこちらの方法でした。夏の車内はかなりの高温になります。

JAFの実験では、最高気温が23度の日に、10時から14時まではダッシュボードの温度が50度を超えたという結果が出ています。50度以上になれば、置いておくだけでダニ退治ができます。

夏の車は、ダイエットのためにサウナ代わりに使う人もいると聞きましたが、枕の殺菌にも使えるんですね。

○番外編


お手入れと言えるのかどうか分かりませんが、ダニ退治にタオルを使う方法があります。

タオル生地はダニが好む材質なので、枕に巻いて寝ると、タオルの内側にダニが付着します。起きた後、タオルを洗濯し、干せばダニを退治できます。毎日続けると、枕の中のダニもおびき出し、退治できるそうですよ。



枕を汚れたままにしておくと、健康にも美容にも良いことはありません。

梅雨時はお手入れをするのが難しいと思ってしまいますが、できないことはないのですね。いろいろな方法があるので、手軽にできそうなところから試してみると良いと思います。

私は、車のダッシュボードで干す方法を、気温が高い日にやってみようと思います♪


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